読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

好きなモンだけ見とけば良いのだ

自分の好きなモノの事だけつらつら書き殴っていきます。

極私的「RE:I AM」論

 AIMER=RE:I AM

f:id:aponyan:20160817180003j:plain

8月13・14日に行われたライブイベント「RE:UnChild」と、8月14日に放送された「機動戦士ガンダムUC RE:0096」18話オープニングの「RE:I AM」。

久々にガンダムUCの主題歌としての「RE:I AM」を聴いたけど、やっぱり名曲だなあと再認識。

なので、以前から何となく思っていた事をつらつらと。別に何も論じません。

澤野弘之✖Aimer

初めてこの曲を聴いたのはこのPV(もしくはep6のTVCM。記憶が曖昧)。


"Mobile Suit Gundam UC" episode 6 Trailer #1

もう兎に角聞いた瞬間に、凡庸な表現で恐縮だけど、雷に打たれたような衝撃が。「えっ、なんだこのボーカル!凄い!」となって急いで画面を確認すると、「RE:I AM」Aimerの表記。「ん?アイマー?エイマー?読めないけどいい声!」。で調べてみると、彼女は「エイマー」ではなく「エメ」で、作詞・作曲は劇伴を担当している澤野弘之と言う事だった。

今までの主題歌とは余りに異質な雰囲気に、かなり興味をそそられた。

そして後日、劇場で鑑賞したガンダムUCのep6のクライマックス。閃光と共に現れるユニコーンガンダム、絶叫するリディ、そして遂に流れる「RE:I AM」!このタイミング!完璧すぎる!

THE 主題歌!

f:id:aponyan:20160817225410p:plain

ガンダムUCは所謂タイアップという奴で、全話主題歌を歌うアーティストが違っている。ep5までのアーティストを順番に並べると栗山千明、Kylee、CHEMISTRY、earthmind、BOOM BOOM SATELLITESといった具合。よく言えばバラエティに富んだ、他の表現を使うと脈絡のない布陣(あくまで個人的感想)。「いい曲だな~」と思う物もあれば、「う~ん・・・」と思う物まで玉石混合(あくまで個人的感想)。

RE:I AM」がその中で異彩を放つのは、やはり澤野弘之の手による曲である事に尽きる。本編の世界観と地続きの壮大かつエモーショナルな楽曲、意味深な歌詞、そしてそれを歌い上げるAimerの類稀な声と表現力。ep6を締め、ep7へと繋げる完璧な主題歌!いや本当に、近年稀にみるインパクトのある主題歌なのは間違いない!

因みに、ep6はep7へのまさに「繋ぎ」の話なので、大きな動きもなく実はあまり面白くない。だから余計「RE:I AM」が輝くのか・・・?(個人的感想。)

 

先日放送された「機動戦士ガンダムUC RE:0096」18話のオープニング。わざわざこの回の為だけに新規のop映像と超ショートバージョンの「RE:I AM」が制作された。曲は流石に細切れ過ぎじゃないかと思ったけど、澤野氏の手による編曲なのでこれはこれで良いみたいです。

制作陣も避けて通りたくなかったらしく(プロデューサー談)、製作者側のこの曲への姿勢を見ると、「RE:I AM」はガンダムUCを象徴する曲になっているんじゃないかと思ってしまう。言い過ぎ?因みに最終話での「StarRingChild」でも何かあるらしい。

 

そして「StarRingChild」「UnChild」へ

f:id:aponyan:20160817174655p:plain

 この「RE:I AM」が、続くep7の主題歌「StarRingChild」、SawanoHiroyuki[nZk]:Aimer名義でのボーカルアルバム「UnChild」などなど、現在まで続く様々なコラボレーションへの先駆けとなった記念碑的作品だと言える。当事者である澤野、Aimer両氏もターニングポイントになった曲と語っている。

後半は澤野氏とAimerの対談。澤野氏の人となりが良く分かる爆笑必至のインタビュー。先日のライブで初めて生の澤野氏を見たけど、彼は典型的な「喋らなければいい男」で、喋りだした途端一気にボンクラ感がアップするという、そのギャップがまた魅力的(笑)。StarRingChild」発売時のインタビューだけど、なかなか興味深い内容なので未読の方はご一読を。

「UnChild」のライブダイジェスト。これを観て行かなかった事を死ぬほど後悔した。

未だにパッケージ化されないのが非常に惜しまれる。何とかしてくれ~!

 

RE:I AM」ですっかりAimerの歌にハマってしまった結果、アルバム購入は当然としてライブにも足を運ぶようになった。今年は先日の 「RE:UnChild」2days、秋に始まるホールツアーの地元での公演と、ツアーファイナルの東京国際フォーラムにも行く!前回、前々回のツアーも 最終公演を観に行っているのでもはや義務。自分の事ながらこんなにのめり込むとは思ってなかった。初めて聞いた時のインパクトが、自分が思っていた以上だったんだな・・・。

 

メジャー化するAimer

f:id:aponyan:20160818001651j:plain

今年はAimerのメジャー化がいっきに進みそうな年で、直近の2作品「insane dream」と「蝶々結び」は今までとは違うと感じさせる曲だった。

特に「蝶々結び」のシンプルなメロディーとシンプルな歌詞、そしてそれを淡々と歌い上げるAimerがとにかく素晴らしくて名曲の予感。「RE:I AM」同様、聞いた瞬間に人を引き付ける魅力がある。プロデュースがRADWIMPS野田洋次郎で、PVの監督が岩井俊二というメジャー感溢れる最強の布陣!ついでにジャケットのAimerも超シンプル!

更にTVの歌番組にも出演と言うサプライズもあり。今まで何となく顔出しはNGだったようだけど、これを機に解禁されるのだろうか?そうするとライブのパッケージ化にも期待が持てるんだけど。

まあ今の世の中「メジャー」という言葉にどれ位の意味があるのかは疑問だけど、これらがきっかけで今以上に多くの人がAimerの存在に気付いてくれれば、いちファンとしては非常に嬉しい。いつまでも知る人ぞ知るというポジションにいる必要はなくて、どんどん大きくなって、たまに澤野弘之✖Aimerをやってくれれば個人的には満足かな。

s-AVE

最後に。もはや殿堂入りの「RE:I AM」の次に大好きなこれ。「REMIND YOU」とこの曲は一度でいいからライブで聴きたいと思っていた曲で、その願いが先日の「RE:UnChild」で遂に叶った!個人的にはこの曲が現段階での澤野✖Aimerの集大成。

 

追記:

まさかのニューアルバム!この豪華布陣!やっぱり勝負に出たな!

なんか凄い内容になりそう。

 

追記:その2

f:id:aponyan:20160819212854j:plain

@ミュージック・ステーション(画像はツイッターの拾い物)

思った以上に普通に顔出ししてた。まあライブでは丸見えだから今更だけど、何にせよ良い事だ!さあ、ソニーミュージックバンダイビジュアルは仕事しろ!パッケージ化すべき映像はたくさんあるぞ!

 

追記:その3

ソニーミュージックが早速仕事した!

2015/11/3 Aimer Live Tour "DAWN"最終公演 東京・人見記念講堂

これ観に行った!良いライブだった。カメラがあったから、CSかなんかで流れるのかな~と思ってたらまさかCDの特典になるとは・・・。これ単体で売ってもそこそこ売れる筈なのに、やっぱり今年に賭ける熱意が凄い!